作業療法士インタビュー
作業療法士
リハビリテーション科
入職/2023年(新卒)
リハビリテーション科
入職/2023年(新卒)
リハビリテーション科
入職/2023年(中途)
ボツリヌス治療とは、ボツリヌス菌が作り出す天然のタンパク質(ボツリヌストキシン)を有効成分とする薬を筋肉内に注射する治療法です。
ボツリヌストキシンは、筋肉を緊張させている神経の働きを抑える作用があるため、それを注射すると筋肉の緊張を和らげることができます。
ボツリヌス菌そのものを注射するわけではないので、ボツリヌス菌に感染する危険性はありません。
脳卒中後遺症の障害の一つに「痙縮(けいしゅく)」という症状があります。 痙縮とは筋肉が緊張しすぎて、手足が動かしにくかったり勝手に動いてしまう状態のことです。 手指が握ったままとなり開きにくい、肘が曲がる、足先が足の裏側のほうに曲がってしまうなどの症状が見られます。 脳卒中の発症後、時間経過とともにまひ(片まひ)と一緒にあらわれることが多い症状です。 この症状に対して、ボツリヌス治療を行ないます。
◆反復性経頭蓋磁気刺激(rTMS)治療とは、コイルに発生させた磁気エネルギーを頭部に照射し、大脳へ磁気刺激を与える治療法です。
◆反復性経頭蓋磁気刺激(rTMS)は、脳卒中後遺症に対し、すでに傷を負った脳組織を復活させることではなく、健常な脳組織の神経活動性を促進して、大脳のもつ神経症状を補う能力を最大限に発揮させる(間接的に病巣側の脳を活性化させる)ことが目的です。
◆磁気刺激は脳大脳皮質の神経細胞の興奮性を変化させる作用があり、大脳に起因する精神・神経疾患への治療効果が期待されています。
◆欧米諸国では、最新のうつ病治療法としてすでに臨床応用されており、その他脳梗塞や統合失調症、パーキンソン病等の治療にも世界中で試されています。
◆ 反復性経頭蓋磁気刺激(rTMS)治療は、非侵襲的な治療です。