社会医療法人大真会 大隈病院

サイト内検索

病院概要

名称

社会医療法人 大真会 大隈病院

所在地

〒462-0825 愛知県名古屋市北区大曽根二丁目9番34号)

TEL

052-991-2111(代表)

FAX

052-991-2113(代表)

URL
https://www.ookuma-hospital.or.jp/
設立

1976年(昭和51年)1月

理事長

真砂 敦夫

許可病床数

157床(一般:81床、 地域包括ケア:76床)

診療科目

脳神経外科/内科/脳神経内科/循環器内科/外科/整形外科/耳鼻咽喉科/麻酔科/リハビリテーション科/人間ドック・健康診断/二次救急指定

診療受付時間

○はじめて受診される方・初診の方 午前8:00~11:00

○再診の方 午前8:00~11:30

診療時間

午前9:00~
日曜日、祝日、年末年始、お盆、その他を除く

面会時間

全日 14:00~16:00

認定施設
  • 日本脳神経外科学会 専門医研修プログラム 連携施設
  • 日本脳神経外傷学会認定研修施設
  • 日本脳卒中学会認定研修教育施設
  • 日本脳卒中学会一次脳卒中センター
  • 日本神経学会教育施設
  • 日本認知症学会教育施設

沿革

当院は1976年(昭和51年)に前理事長の真砂雅洋が病院を継承したことから始まり、1978年(昭和53年)に医療法人となりました。それと同時に、民間病院ではまだ珍しかった脳神経外科を開設して常勤医師による診療を行い、脳神経外科診療を地域に広める努力をしました。1991年(平成3年)に病院を新築し、180床へと増床。地域の救急病院を担うようになり、患者さまから「頭のことなら大隈病院」と評価していただけるようになりました。現在、脳卒中などの救急疾患に対して24時間365日、脳神経外科専門医が対応する体制を整え、予防医学として脳ドックも行っています。2015年(平成27年)に大規模増改築工事を開始し、地域医療構想を念頭に病床数をあえて157床にダウンサイジングしました。これにより、部屋面積や廊下幅を十分に確保することができ、患者さま、職員のアメニティが向上し、将来の医療制度変更にも柔軟に対応できるようになりました。2016年(平成28年)にはガンマナイフセンターを開設するなど、患者さまのご負担の軽減をしながらより正確な治療・診断ができるよう、MRI(フィリップス製1.5T)やCT(GE製64列マルチスライス)といった最新の医療機器も積極的に導入しています。

昭和51年1月

大隈鐵工所より病院を引き継いで大隈病院開設

昭和53年2月

医療法人 大真会 大隈病院となる
常勤医師による脳神経外科診療を開始

平成3年5月

病院を新築

平成11年12月

MRI装置設置

平成12年1月

訪問看護ステーション開設

平成12年2月

オーダリングシステム導入

平成14年8月

人間ドック開始

平成18年7月

最新型1.5テスラMRI導入

平成19年5月

病棟改装

平成19年9月

訪問看護ステーション廃止

平成21年4月

PACSシステム導入

平成22年9月

一般病棟入院基本料10:1承認

平成23年3月

64列マルチスライスCT導入

平成23年4月

こぐま保育所運用開始

平成24年7月

地域連携室を開設

平成25年9月

電子カルテ導入

平成26年4月

DPC準備病院になる

平成27年5月

病院増改築工事開始

平成28年7月

ガンマナイフセンター開設CT(64列マルチスライス)機器更新MRI(1.5テスラ/GE製)3階に追加導入

平成28年8月

157床へ減床(一般160→120、療養20→37)

平成28年12月

血管撮影装置機器更新

平成29年2月

病院増改築工事竣工

平成29年9月

8階病棟(一般39床)を地域包括ケア病棟へ転換

平成30年4月

DPC病院になる

平成30年5月

6階病棟(療養37床)を地域包括ケア病棟へ転換

平成31年4月

救急医療実績が認められ県知事より社会医療法人認可法人名を「社会医療法人 大真会」へ変更

令和1年6月

MRI(1.5テスラ/フィリップス製)1階の機器更新

令和4年3月

医薬分業全面開始

院内掲示物一覧

厚生労働大臣・診療報酬の施設基準が定める掲示事項を掲載します。

保険医療養担当規則掲示 保険外負担料金表 個室料金表 機能強化加算に関する掲示 医療情報取得加算に関する掲示 医療DX推進体制整備加算に関する掲示 医薬品に関する掲示 後発医薬品使用体制加算に関する掲示 一般名処方に関する掲示
サイトマップを開く