牧 美奈
第5週水曜担当
脳神経内科医師
第5週水曜担当
脳神経内科医師
大隈病院は、一般社団法人脳卒中学会認定の「一次脳卒中センター(PSC:Primary Stroke Center)コア施設として登録されました。
地域の脳卒中治療の中核を担う「一次脳卒中センター(PSC)」の中でも、24時間365日、rt-PA静注療法に加え、機械的血栓回収療法に対応できる高度な体制を持つ施設です。
一次脳卒中センター(PSC)として基本的な脳卒中急性期の診療に加え、血栓回収療法(カテーテルを用いて脳の詰まった血栓を取り除く治療)の十分な実績と体制を整え、血栓回収療法ができない他の医療機関からの患者も受け入れる役割を担っています。
近年、高齢化社会を迎えて多様な合併症を有する中での手術が増えています。麻酔科は安全な手術環境を提供し、周術期を通して体が受ける侵襲から患者さんを守ることを目的とした診療科です。
手術が決定すると、必要な検査を行った後に麻酔科外来で術前診察を行います。術前診察では患者さんの身体の状態をしっかりと把握し、合併症が有る場合には様々な診療科の意見を包括して評価を行い必要に応じて追加の検査や治療を行う場合もあります。診察の結果と手術内容から最も適切な麻酔方法や術後鎮痛法を選択し、患者さんご自身やご家族の方々に分かりやすい説明を心掛けご理解頂けるよう努めています。
手術中の安全な麻酔管理を目標にすると同時に、術後は積極的に区域麻酔や静脈内鎮痛法を併用して疼痛の緩和を計り手術後の早期回復を目指しています。
当院放射線科医の業務はMRI、CT画像などの画像診断を行っており、年間1万件以上の画像診断レポートを作成しております。また当院は、日本医学放射線学会の画像診断管理認証施設として認定されており、専門医による読影を通じて質の高い医療提供に貢献できるよう日々努力しております。
地域医療に貢献するために、画像診断機器の共同利用も受け付けております。CT及びMRI検査については、放射線科医による画像診断レポートを作成、後日郵送で回答させていただいております。